こんにちわ、アハトです。
今更ですが新型MacBook airがコスパ最強である、という件について書いていこうと思います。

間違いなく自分だったらこれを買う!
うん、完全にこれですね。笑
このMacBook air2020モデルはとてもまじめな王道を行ってるガジェットとなっていて、はっきりいってpcの選択肢の中で言ったらど真ん中に立っているといってもよいでしょう。
CPU性能はもちろん前もでるよりもバージョンアップしており、価格はぱっと見は高くなっている。しかし、ストレージは256GBからとなっているため128GBからとなっている前モデルと比べるとスペックがあがり、価格が抑えられていることがわかる。
キーボードに関してもバタフライからシザーに戻った、ということもあり、壊れにくく音も抑えられる。
学生はさらにお得に!

このpcを買う際に学生、教職員ストアから購入することで、なんと税別93,800円で買うことができる。
この値段でこのスペックのpcを買うことができるのなら新入生の皆さんは迷う必要なくこれを買えばいいと思います。
もちろんこのpcでごりごり動画編集をしよう、機械学習をしよう、プログラミングを書こうと考えている人にとってはもしかしたら物足りないすっぺっくかもしれないが、ほとんどの学生にとっては十分なスペックとなっている。
どの程度のスペックの物を買うべき?
僕の持論は物を買うときは予算の許す限り高いものを選ぶ、です。
もちろん、高い金を払ってもほとんど効果を感じることができなかった。と、言う人も多いでしょう。しかし、本当にその差を実感するのは、スペックが足りない、、、と気づいた後なのです。
たとえば128GBの容量にしたが動画編集を行うと、動画一本につき100GBの容量が必要となる。となったときに動画一本作るたびにストレージを整理しなければならないのか、それとも少し高いが1TBの容量の物を買って10本つくるたびに整理する。のとでは払った金額に対する満足度がまるで変ってくると思います。

アップグレードすべきオプションは?
そんな中でも少しでも安く少しでも良いスペックを、という人にお勧めするのは「メモリ」ですね。

一番安いもので8GBですがこれは16GBまで上げることをお勧めします。
しかし私の意見としては最小構成が一番コスパはいいのかなーと思います!
まとめ
いやー、このMacBook air いいですねー
私が今年入学だったら絶対これ買いますね、(笑)
というわけで、MacBook air2020モデルのお話でした
ここまで読んでくださってありがとうございましたー
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