
こんにちは、アハトです。
最近のコロナウイルス拡大防止の風潮を受けて学校の授業や会社での会議が「Zoom」で行われることが多くなってきましたね。
有名なサービスとしてはSkypeがありましたが、なぜSkypeではなくZoomの需要が高まってきているのかについて書いていこうと思います。
Zoomって何?

Zoomは、パソコンなどを用いてセミナーやミーティングをインターネット上で行うことを可能にしたサービスなんです。
普段の学校の授業では、あらかじめどの授業を受講するのかもともと申し込んでありますよね。そしてその授業の行われる場所と時間を調べて、その授業を受けますよね。
Zoomの場合もインターネット上で行われるだけで大まかな流れは全く一緒なんです。
大学側や会社から受講場所や会議場所の招待URLを受け取り指定の時間にその招待URLにアクセスすることで参加できます。
また、セミナーなどに参加するだけでなく、自分で会議室を作ることもできるんです。よく大学生なんかがオンライン飲み会なんかをやってますよね、w
Skypeと何が違うの?

Skypeは簡単に言ってしまうとテレビ電話の延長、に過ぎないんですよね。
電話なので電話番号を知らなければならないなど、煩わしい作業が結構多いんですよね、、、
配信に向いているのはZoom、対話を重視したい場合はスカイプといった感じでしょうか。
まとめ
コロナウイルス騒動が終息するのには半年以上かかるだろうといわれています。そのなかでオンラインで会議ができるツールの需要は間違いなく高まってくるでしょう。
これを機に「Zoom」を使い始めてはいかがでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうございましたー
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